eeeezy placeとは

eeeezy place
6
つの特長

車両在庫・工程管理システム

PCで操作する様子
  • 01

    クラウド対応
    専用アプリ利用可能

    クラウド対応専用アプリ利用可能

    本社と現場がクラウドで繋がり、在庫情報がリアルタイムで更新されます。
    表計算ソフトやメール等でやり取りしていた在庫管理の工程を一つに集約が可能に。
    専用スマートフォンアプリを利用することによって、事務所でしか作業できないという環境を打破します。
    またクラウドの表計算ソフトは情報漏洩リスクもありますが、eeeezy placeならユーザー管理や権限付与も簡単。
    貴社のリスクを低減します。

  • 02

    在庫管理/棚卸
    ロケーション管理

    在庫管理/棚卸ロケーション管理

    車を探す時間が掛かるという業務のムダを、保管エリアの登録、スマートフォンアプリでの車両写真撮影、GPS座標の取得等によって、保管エリアと車両の色や外装装備品等の特徴を元に、早く車両を探す事が可能になります。
    棚卸しも、車台番号と理論在庫が印刷されている紙で突合していた場合、入出庫管理表に記載の2次元コードを読み取るだけで棚卸しログが記録されます。
    現場と本社間の報告も1画面で共有できるので業務工数の激減が見込めます。

  • 03

    車両状況・付帯作業
    ステータス管理

    車両状況・付帯作業ステータス管理

    業態に合わせた独自のステータス設定が可能です。
    自動車販売店:車両チェック、写真撮影、整備、販売中、売約済み、車検中、納車待ち
    預かり陸送ヤード:保管、中継、一時搬出
    通関・乙仲輸出ヤード:輸出検査、本船名、検量済み、通関済み、出港済みなど。
    個車単位でステータス登録できるので現場・本社のコミュニケーションの効率化を図れます。

  • 04

    個別
    カスタマイズ

    個別カスタマイズ

    eeeezy placeは、SaaSとしてどなたでもお使いいただける様に作られているサブスクサービスですが、貴社独自のカスタマイズ開発やデータ連携が可能です。
    貴社DBと、API連携やファイル連係を行うことにより、貴社基幹システムを大きく改修することなく在庫管理システムを貴社システムの一部として利用することができます。
    もちろん登録したデータを貴社システムへ再連携することも可能です。
    ※eeeezy placeに標準実装のファイル取込も可能です。

  • 05

    業界初!
    陸送データ自動連携

    業界初!陸送データ自動連携

    株式会社イージーが提供する陸送プラットフォームeeeezy place単独で利用する事はもちろん可能ですが、
    eeeezy.com , eeeezy boardと連携する事により、陸送会社が配車後に登録した確度の高い搬入出の予定情報を自動連携する事が可能です。
    正確な日時が事前にわかる事により、商品化や検査等の後工程の段取りをすることができ、在庫管理だけではなく一連の業務の流れを止めずにサポートする事が可能です。

  • 06

    2024年問題対応
    企業価値向上

    2024年問題対応企業価値向上

    自動車物流の2024年問題対策のためには「車両を探す時間」の削減は不可欠です。
    eeeezy place内で発行される2次元コードを読み取る事で、内部スタッフの方はもちろん、外部からの陸送ドライバー様も保管エリア・車両の写真等で素早く車両を探す事が可能となります。
    高精度周波GPS搭載のスマートフォンを利用する事により、今までより正確な位置情報を捕捉する事も可能で、2024年問題の課題に取り組む貴社の企業価値向上にも繋がります。

まずはお試し
1ヶ月間無料トライアル実施中!

eeeezy placeの機能

Function 01

在庫管理機能

  • 在庫データ閲覧・検索機能
  • ヤード入出庫登録
  • 入出庫管理票印刷
  • 車両状態写真撮影
  • 車両ロケーション管理
  • 棚卸機能
  • 来訪者向け車両位置共有機能
  • ガイド付き車両撮影機能

車両が搬入してからの
「過去」「今」「未来」がわかります

検査なら検査場所。整備なら整備工場。など工程は車両ロケーションと密接に結びついています。車両のロケーション履歴を登録する事によって、いつ、どこで、何をして、今どこにあるのかが手に取る様にどなたでも確認が可能です。

こんなときに便利!

  • ヤード内でロケーション移動ログを
    登録可能
  • いつ一時搬出したのかが分かります
  • ヤード滞留日数も一目瞭然
車両が搬入してからのイメージ図

専用アプリで誰でも
カンタン車両写真撮影

車の受け渡し時の車両状態コンディション記録・商品車の写真撮影・中古車ならではのダメージ箇所の共有作業など、様々なシーンで写真を撮影する事ができます。専用アプリでは撮影アングルのガイドが出てくるので、どなたでも同様のアングル・カットで漏れなく撮影が可能です。

こんなときに便利!

  • いままでデジカメで撮影、
    手動でファイル名変更、
    保存等の作業が不要になります
  • 新人、アルバイトに撮影方法を
    教える手間が省けます
  • アングルの撮影漏れを防止できます
専用アプリでの撮影イメージ図

Function 02

工程・付帯作業管理機能

  • 作業工程管理
  • コスト・請求費用の登録
  • 付帯作業マスタ管理

ヤードの付帯作業項目を
簡単に追加可能

Aの車両は板金が必要、Bの車両はETCセットアップ、カーナビ取り付け、Cの車両は保管料、入出庫管理料請求など工程が様々発生しそれを本部と現場で共有しなければなりません。この様な付帯作業項目をあらかじめマスター化し料金を設定する事が可能ですので管理が楽になります。作業内容はエクセルで出力することもできるので、月末の請求工数も削減できます。

こんなときに便利!

  • 作業メニューを全ヤードで統一することができます
  • 本社と現場間で作業情報を共有することができます
付帯作業イメージ図

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Function 03

個別カスタマイズ開発

  • 独自カスタマイズ

貴社に合わせた
システム開発が可能です!

個別にカスタマイズ開発が可能。0からシステム構築するより圧倒的に開発コストと開発時間を削減できます。店舗、ヤードの広さや、立地、建造物の条件、管理したい項目の違いや新技術の取入など貴社独自のスタイルに合わせた開発も可能です。例えばRFIDを利用した入出庫管理実績や2次元コード以外の自社バーコードの読取利用における開発実績あり!
また、NFC等を組み合わせたシステム開発など応用は無限大!DXを加速し貴社の生産性を高めます。

こんなときに便利!

  • 自社システムが大きく開発が困難
  • 新技術に合わせるために、
    都度自社開発はコスト高で大変
  • 自社だけの在庫管理に0からシステムを
    組み上げる事に抵抗がある
システムのイメージ図

Function 04

物流2024問題対策!
陸送データの事前情報連携

  • 陸送データ自動連携
  • 2024年問題対応

業界初!陸送プラットフォーム
ならではの
ヤード管理システム

一般貨物の物流は「お届け日●月★日」など着荷主へ事前連絡がされる事が一般的になってきました。しかし、自動車物流業界は事前に着荷主へ連絡がされない事が多々あります。その為、入出庫時の受け渡し作業の時間が掛かったり、ミスが発生、準備不足で引渡時間長期化(自動車物流業界においての待機時間に相当)などが発生していますが、陸送データ自動連携を行う事によって短時間での車両受渡を実現します。

自動車物流のプラットフォーム

eeeezy.com」、「eeeezy board」の情報をeeeezy placeに連携する事により、車両の受渡しや、ヤード内の車両ロケーションを共有する事で、ドライバー、着荷主双方にリーチし自動車物流業界全体の輸送効率の向上を図る事ができます。

ヤード管理のイメージ図